Excel関数講座では、現場で役に立つExcel関数・スキルをご紹介していきます。
初心者の方に向けた簡易な内容から、集計職人の方に向けた隠れ名テクニックまで幅広く取り上げます。
こんにちは。
今日は第2回ということで、
AVERAGE関数について、ご紹介します。
だいたいのサイトでも第2回はAVERAGE関数を取り上げますね。
利用機会は多くありませんが、関数の基本構造を理解する後押しになります。
そもそもAVERAGEって、何でしょうか。
「俺のボーリングのアベレージスコアは180だぜ」
みたいな使い方でわかるように
直訳すると“平均”です。
複数の数字の平均値を求める関数です。
A1セル〜B3セルの数字の平均値をB4セルに表示する、場合
「=AVERAGE(A1:B3)」
と書きます。
A1、B2、A3セルの数字の平均は
「=AVERAGE(A1,B2,A3)」
です。
第2回目にして早くも…
今回はとくにありません。
AVERAGE関数はあまり使わない関数。
「とりあえず知っとかなきゃ」的に覚えるべし。
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